始め

この部分は、バッテリーとインバーターの用途または選び方について説明します。

バッテリの用途

バッテリの用途は、パネルで発生したエネルギーを貯蔵することです。バッテリーは独立型ソーラー蓄電システム中に欠かせない部品です。バッテリ-は、一般の電圧が6V、12Vとなります。AHはバッテリーの容量を表します。RVや船も、一般に12Vシステムのが多いです。同じのバッテリーを直並列をした場合、バッテリ・バンクと呼ばれています。

バッテリーの選び方

バッテリーを理解するためには、バッテリの仕様を理解しなければなりません。バッテリーの容量を知るためにバッテリーのAhとV数が必要です

例:  

2台100Ahのバッテリがあり、1台6Vであり、もう1台12Vであると想定します。6Vのバッテリーは、6V x 100Ah = 600Whと測定されます。12Vのバッテリーは、12V x 100Ah = 1200Whと測定されます。以上計算の通り、バッテリーのAhが同じであっても、バッテリーの容量が異なります。

バッテリーの大きさを選択するためには、最初に電化消費電力を理解する必要があります。機器動作時間x一時間当たり消費電力(Wh)を計算すると、必要な合計消費電力が分かります。この合計消費電力をを12Vで割るとバッテリーのAh数が出ます(バッテリーを12V想定した場合の計算)。私たちは、バッテリーを長持ちするために、バッテリーの放電深度を50%を勧めます。

例:

消費電力35Wの扇風機を6時間運転することを例にします。合計消費電力が35 W x 6時間 = 210Whです。次に、210Wh/12V = 17.5Ahとなります。それから、50%のDODに対して、17.5Ah x 2 = 35Ahとなります。バッテリーのサイズは、12Vの35Ahです。バッテリーが24Vの場合、210Wh/24V = 8.75Ahとします。2倍にすると17.5Ahになります。希望バッテリ・バンクのサイズを得るために、セクション2.4で述べたとおり、直列、並列、または直並列で複数のバッテリを利用することができます。

バッテリー種類

お勧めの最も共通のバッテリの種類は、鉛蓄電池です。一般には、密封型、非密閉型、GEL型の鉛蓄電池があります。ディープサイクルバッテリーのご利用をお勧です。お持ちのチャージコントローラーがバッテリーのタイプと互換性があるか確認するのが大切です。

インバータの用途

インバータの用途は、DC(直流電源)をAC(交流電源)に変換することです。バッテリーはDC電源であるので、AC機器を働かせるために、インバータが必要です。インバータは定格出力動作電流、電圧があって、DCを100~120V、200~240Vなどに変えることができます。インバータの入力電圧がバッテリ・バンクの電圧が一致しているかどうかを必ず確認してください。

インバータの選び方

インバータを選ぶ時には、3つの要素を調べる必要があります(定格出力、DC入力電圧、AC出力電圧)。

定格出力:

インバーター定格出力を選ぶのが同時に使う電気製品の消費電力を知らなければいけません。例えば、消費電力が500Wの冷蔵庫と800Wの空気調節機を同時に動かしたい場合、二つ商品の合計消費電力1300Wより高い定格消費電力を持つインバータを必要とします。

DC 入力電圧:

インバーターのDC入力電圧の選択については、先にバッテリーまたはバッテリーバングの電圧を確認します。例えば、24Vのバッテリ・バンクーは、24Vと互換性を持ったインバーターを必要とします。

AC 出力電圧:

インバーターのAC出力電圧の選択について、それがどんなAC機器を動かすかが分かります。日本の電化製品はほとんど100~120VACです。消費電力が特に大きな電化製品、200~240VACのもあります。

インバーター種類

インバーターは、正弦波と疑似正弦波(矩形波インバーター)二種類あります。疑似正弦波は、使用できない電気機器がある。正弦波インバーターは、大部分の装置と互換性を持っているので、弊社は、このインバータをお勧めします。Renogyインバータは正弦波です。 

合計:
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