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DCCシリーズ 走行充電器12V 50A MPPTチャージコントローラー内蔵【旧タイプ一時販売再開】

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DCCシリーズ 走行充電器12V 50A MPPTチャージコントローラー内蔵【旧タイプ一時販売再開】

SKU: RD50G3-BT2-JP
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商品説明

RENOGYのDCCシリーズ走行充電器12V 50Aは、MPPTチャージコントローラーを内蔵した、自動車のサブバッテリーシステム用DC-DC走行充電器です。30Aの規格をご希望の方は、DCC走行充電器30Aの商品ページをご覧ください。

【走行充電とソーラー発電の2WAY仕様】

通常の走行充電器とは異なりMPPTチャージコントローラーが内蔵されているため、走行充電だけでなく、ソーラー発電による充電も可能となります。走行充電とソーラー発電は状況に応じてどちらか一方ずつ、または同時に利用されるため、効率良くサブバッテリーを満充電の状態にします。走行充電によりメインバッテリーを優先的に充電する際、ソーラー発電ではサブバッテリーを優先的に充電します。この充電方式によって、バッテリーはいつでも満充電状態を維持し、オフグリッドの状態でも長持ちできます。

【最大充電電流・出力電圧】

最大充電電流は50Aとなります。発電機またはソーラーパネルより同時充電の場合、各25Aまで制限され、最大の合計充電電流は50Aのままでです。スマートな発電機とは発電機の種類ではなく、電圧調整機能がついている発電機でのことです。

【主なご利用場面】

キャンピングカーのように、車内で複数の電化製品をご利用になられる方におすすめです。同時に複数の家電を利用するとなると電力不足に陥るリスクが高まりますが、走行充電とソーラー発電の2WAY仕様により、そのリスクを大幅に抑えることができます。

【オプションでデータを確認】

別売りのMPPT走行充電器専用液晶モニターまたはBT-2 BLUETOOTH モジュールを使用することで、走行充電器の稼働状況を確認することができます。BT-2 BLUETOOTH モジュールの場合、弊社のDC HOMEアプリと連携することで、スマートフォンより遠隔でデータチェックができます。※モニターとBT-2モジュールの同時接続はできませんので、ご注意ください。

【リン酸鉄リチウムイオンバッテリー】

弊社では、走行充電器との相性が良いリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを別途販売しています。こちらも合わせて購入をご検討ください。

【日本語取扱説明書について】

商品ページの「ダウンロード」からご利用いただけます。

主な特徴

  • 2つのDC入力(ソーラーパネルと発電機)からサブバッテリーを充電することができます。
  • 最大電力点追跡制御機能(MPPT)を内蔵、太陽光発電効率を最大化することができます。
  • 3段階の充電アルゴリズム(バルク、ブースト、フロート)があり、正しい電圧でサブバッテリーを満充電させることができます。
  • 昇圧機能付き
  • 電圧に敏感なリレー(VSR)を内蔵し、従来の発電機にも簡単に接続できます。
  • 従来の発電機およびスマートな発電機に適用します(出力電圧を自動で調整)。
  • サブバッテリーが満充電されると、ソーラーパネルを介して、トリクル充電でメインバッテリーを充電し始めます。
  • メインバッテリーとサブバッテリーを隔離できます。
  • 温度及び電圧補償機能により、バッテリー寿命を延長させ、システムのパフォーマンスを向上させます。
  • スマートな保護機能:バッテリー隔離、過電圧保護、バッテリー温度保護、過電流保護、過熱保護、逆電流保護、ソーラーパネル及び発電機の逆極性保護
  • 多様なバッテリータイプに適用:密閉型、AGM、ゲル、補水式、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー。 

注意点

  • PV最大入力電圧は25Vです。開放電圧値が25V以下のソーラーパネルをご使用ください。
  • バッテリー電圧センサー(BVSケーブル)をご利用の場合は、サブバッテリーと接続してください。
  • バッテリー温度センサーをご利用の場合は、サブバッテリーと接続してください。また、リチウムバッテリーの場合は温度センサーを接続しないでください。
  • スマートな発電機の場合、IGN信号線を接続する必要があります。接続方法につきましては、「走行充電器に関するIGN/D+ケーブルの接続方法」を参考にしてください。
  • ご利用の自動車が従来の発電機、またはスマートな発電機であるかどうかの確認につきましては、自動車メーカーにお問い合わせください。
  • バッテリータイプのUSERモードの一部パラメーターは、別売りのBT-2 BLUETOOTH モジュールを介し、DC HOMEアプリ内で変更、またはMPPT走行充電器専用モニターでのみ変更可能です。本体から直接パラメーターの変更をすることはできませんので、ご注意ください。
  • 推奨ヒューズサイズ:DCC走行充電器50Aの場合、車両入力ヒューズ定格電流は75A以上、充電器出力ヒューズ定格電流は60A以上となります。充電器出力ヒューズは、パッケージ内容に含まれています。車両入力ヒューズにつきましては、別途ご用意ください。推奨の規格数値以上のヒューズをお選びください。※例:75A以上には、弊社の80Aのヒューズをご利用いただけます。
  • 別売りのMPPT走行充電器専用液晶モニターBT-2 BLUETOOTH モジュールは共通の接続口のため、同時利用はできません。
  • バッテリーのON/OFF、または切替を目的としたスイッチを別途使用する場合、走行充電器⇔サブバッテリー間のケーブルには使用しないでください。サブバッテリーからの電力供給が遮断されることにより、機器が故障する恐れがあります。ソーラーパネルが接続されている場合、必ずサブバッテリーとの接続を維持する様にしてください。

ご利用方法紹介ビデオ

パッケージ内容

  • 1.バッテリーチャージャー X 1
  • 2.バッテリー温度センサー X 1
  • 3.IGN信号線 X 1
  • 4.RS485 通信ケーブル X 1
  • 5.R22-8圧着端子 X 4
  • 6.オーディオANL ヒューズボックス60A X 1
 

走行充電器12V50A MPPTチャージコントローラー内蔵

新モデル走行充電器12V50A  MPPTチャージコントローラー内蔵

1 x

 

オーディオANL ヒューズボックス60A

オーディオANL ヒューズボックス

1 x

 

 
50A仕様 
システム電圧 : 12VDC バッテリー電圧範囲 : 9-16VDC
最大充電電流 : 50A バッテリータイプ : SLA, GEL, FLD, LI
チャージコントローラー : MPPT 充電効率 : Up to 97%
PV最大入力電圧 : 25V 最大ソーラー入力電力 : 660W

発電機入力電圧 : 従来の発電機: 13.2-16VDC  スマートな発電機 (Euro 6): 12-16VDC

最大発電機入力電力 : 660W
自己消耗電流 : 60mA 動作温度範囲 : -31°F~149°F / ﹣35°C~65°C
寸法 : 244 × 146 × 77mm 重量 : 1.42kg 
オーディオANL ヒューズボックス 60A 
最大電圧:72V 最大電流:60A
ホルダーサイズ:12.4x3.7x4.0cm 配線端子サイズ:M8
最大配線サイズ:38SQ  
 

保証情報

保証年数 2年間
保証対象商品の売買契約を締結いただいた時点で,弊社の保証約款に加入の上,本保証約款にご同意いただいたものとします(保証約款.pdf

認証

ROHS、FCC
 
Battery Charger Specification
保証情報
 

 

38 レビュー レビュー非表示 レビュー表示

  • 5
    問題ありません。

    satochin0523さんが2024/01/16に投稿

    スキー車中泊で使用中。IHヒーター、照明、モバイル関係で使用。朝の暖気運転、スキー場間の移動等でフル充電にしてくれるので助かります。

  • 5
    問題ありません

    satochin0523さんが2024/01/16に投稿

    現在車中泊で使用中。IHヒーターと照明、モバイル関係だけなので充分な電力獲得ですね。スキー場間の移動、朝の暖気運転とかですぐにフル充電にしてくれます。

  • 5
    DCCシリーズ 走行充電器12V 50A MPPTチャージコントローラー内蔵

    nori4さんが2023/12/11に投稿

    これまで使ってた同製品が充電不能になったので、リピート購入。 入れ替えだけで済み、問題なく充電も出来ているので良い

  • 5
    大容量にも適応

    urourohiroさんが2023/08/14に投稿

    renogyリチウムバッテリーに接続しました。快適です。renogy 100Wソフトタイプ並列で使用しています。

  • 5
    とてもいい

    げんちゃんさんが2023/08/14に投稿

    リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを走行充電で満充電にするため購入。100AHのバッテリーを旅に出れば冷蔵庫の電源が入りっぱなしで一晩中テレビに照明、FFヒーターを炊いても半日も走れば満充電となる。太陽光発電パネルも繋げられるので車を動かさなくても充電出来ていいと思われる。高いだけあって機能は完璧。

  • 5
    購入の価値あり

    渡辺敏之さんが2023/08/14に投稿

    リチュウムバッテリーに変えた為、リチウム対応の走行充電、なおかつソーラー充電も装備している完璧な商品だと思います。取り付けも簡単で見た目もスッキリしていて最高です。機能的にも順調に、充電しています。

  • 5
    鉛バッテリーにも使えました。

    堀池さんが2023/08/14に投稿

    鉛バッテリーのサブバッテリーは、充電電圧14V以上で充電しないと満充電できません。今までの走行充電では、2日目以降少なくて困っていましたが、これにより満充電してくれるのでFFヒーター一晩中使っても止まることは無くなりました。

  • 5
    走行充電だけで十分

    メガネさんが2023/08/14に投稿

    セレナe-PowerにLi バッテリー 100Ah×2ケを載せて走行充電させているが、48A強で充電する為、すぐにFullになる。ソーラーも乗せるつもりだったが、これで十分だと思う。とても良い。毎日使用しているが、まだ2ヶ月なので、耐久性は不明。

  • 5
    キャンピングカーに設置

    mhiroseさんが2023/08/14に投稿

    キャンピングカーには、走行充電、PV、外部充電の3種類の充電方式があり、どこのメーカも秘密で、回路図は出してくれない。そこで既存の回路を解析して全自動システムを作った。既存の鉛を撤去した。写真のように50Aで充電、4時間で200Aをフル充電している。下記に注意点を列挙する。①ここが重要→RENOGY製の走行充電器はPVとオルタネータを共用しているためPVを切り離さないと25Aとなってしまう点。②外部充電とPVとの電圧干渉→PVと外部充電すると電圧混触が起きる。PVは100Wなので、中央のリレーで自動的に切換える。③走行充電時、AC充電器への逆流、ここは電流計で測定したが起きてはいないが50Aを超える電流であるので念のためマグネットリレーで防止した。④外部充電時、走行充電器への逆流、ここは電流計で測定するも起きてはいない。DC12V→50Aを開閉するのは大変。費用的にも難しいのでおこなってはいない。⑤モニターは定番のVOLTRONICとRENOGYのモニターを併用して使ったいる。値もほぼ同一である。ここもクランプメータで測定して検証した。誤差1%未満。各機器にはAmazonで買った温度計を8個設置している。狭いキャンピングカーに設置するので放熱が課題。夏場は充電器は60度くらいになる。放熱が重要、FANを10個設置して各機器を冷却している。外部と内部はインターロックが必要、また外部をつないだとき、不用意な電圧と電流を監視するためAC電圧電流計を設置、Amazon購入。内部のインバータでAC100Vのときも同様の電圧電流計をつけている。⑥負荷は電子レンジとか家庭用もケトルなど1KWクラスが使えている。メインバッテリーとはAV15で接続している。ここが一番苦労した。この種の動画は少なく、あっても信頼性に疑問?メーカに問い合わせても時間がかかる。自分で実験したほうが早い。設置には専門的な知識がある程度必要、分からない点はあればアドバイスします。