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DCミニチュアサーキットブレーカーは、DC電気設備を過負荷や短絡から保護するように設計されています。 障害が検出されると、回路ブレーカーは自動的に電気回路をオフにし、ワイヤーの損傷を防ぐことで、火災のリスクを回避します。 またメンテナンスが必要な際は、サーキットブレーカーを手動で開けることも可能です。 逆接続が可能な設計であるため、どちらの方向にも配線でき、双方向の電流に機能します。 内蔵のインジケーターウィンドウを通じて、サーキットブレーカーの接触位置を一目で判断することができます。 バックルにより、市販のDINレールに簡単に取り付けることができます。
こちらの製品または他のソーラー製品に関するご質問がございましたら、下記リンク先のフォームよりお気軽にお問い合わせください。https://renogy.force.com/helpcenterjp/s/contactsupport
DCミニチュアサーキットブレーカー1P
1 x
各ケーブル間に接続する適切なサイズのブレーカー選定は、以下の計算式にて算出できます。
1、ソーラーパネル⇔チャージコントローラー間 ブレーカーの定格電流≥ソーラーパネル合計電流×1.56
2、チャージコントローラー⇔バッテリー間 ブレーカーの定格電流≥チャージコントローラーの定格電流×1.25
3、走行充電器⇔バッテリー間 ブレーカーの定格電流≥走行充電器の定格電流×1.25
4、バッテリー⇔インバーター間 ブレーカーの定格電流≥インバーターW/バッテリー電圧×1.25
主な違いとしては、以下の通りです。
1、手動での切断および復帰が可能 サーキットブレーカーは、手動で切断でき、また復帰も可能です。ヒューズは切断された場合、交換が必要になります。
2、瞬時に遮断 サーキットブレーカーは、大電流が流れた際に瞬時にトリップします。ヒューズの場合、遅延が発生します。
今まではヒューズで保護及び充電回路メンテナンス時活用していましたが、これは簡単で良い安心もある、ヒューズを外すとき気を使っていたが安心に作業できる。
良いです!
ソーラーパネル175W1枚のプラス線に16Aブレーカーを取り付けました! スイッチオフで夜間、悪天候時の充電が50A弱でできて満足です!