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REGOシリーズ 走行充電器12V 60A Bluetoothモジュール内蔵(専用アンダーソンケーブル付き)
0 (0)¥51,000 ¥40,800DCCシリーズ 走行充電器12V 50A MPPTチャージコントローラー内蔵【G4モデル】
5 (13)¥38,900 ¥30,000DCCシリーズ 走行充電器12V 30A MPPTチャージコントローラー内蔵
3 (1)¥26,000 ¥20,800DC-DCシリーズ 走行充電器 12V 20A|40A
5 (3)¥14,000 ¥11,200走行充電器一覧へソーラー充電・走行充電の両方が可能に
MPPT内蔵型のDCCシリーズは、通常の走行充電器とは異なり走行充電だけでなく、ソーラー発電による充電も可能です。走行充電とソーラー発電は状況に応じてどちらか一方ずつ、または同時に利用されるため、効率良くサブバッテリーを満充電の状態にします。 走行充電によりメインバッテリーを優先的に充電する際、ソーラー発電ではサブバッテリーを優先的に充電します。この充電方式によって、バッテリーはいつでも満充電状態を維持し、オフグリッドの状態でも長持ちできます。30Aタイプは最大400w、50Aタイプは最大660wのソーラーパネルを接続できます。
充電電流制限可能、最大40Aでサブバッテリーへ充電できます
通常タイプのDC-DCシリーズは二つの規格(20A・40A)をご用意しています。さらに電流制限ケーブルを接続することで、充電電流を定格の半分まで制限できます。ご利用のオルタネーター容量を参考にし、適切な規格をお選びください。 AGM、補水式、ゲル、リチウム電池、様々な12Vバッテリーに適用し、ソーラー充電を利用しない方に最適です。
Q/A
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走行充電器の活用シーンは?
RV車の所有者にとってよくある問題は、サブバッテリーを長時間放置したことによる電力消費が大きいことです。サブバッテリーが長時間放電されると、過放電になり、使用できなくなる恐れがあります。 走行充電器を使用して、走行中にサブバッテリーをいつでも充電できる状態を維持し、必要なタイミングで電源を確保することができます。車中泊で電化製品をよく利用する場合、走行充電器が役に立ちます。
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DC-DCシリーズ、DCCシリーズ、REGOシリーズの違いは?
DCCシリーズは30Aと50Aの規格があります。MPPT機能が内蔵されているため、走行充電以外にソーラー充電機能が付いています。走行充電・ソーラー充電の両方を1つのデバイスで行うことができます。 DC-DCシリーズおよびREGOシリーズは走行充電機能のみなので、ソーラー充電を行わない、または別でソーラー充電機器を利用している方に最適です。DC-DCシリーズには、20Aと40Aの二つの規格があります。 REGOシリーズは60Aの規格があります。付属のケーブルが専用のアンダーソンコネクター仕様となっておりますので、初心者の方でも簡単に取り付け操作が行えます。